学歴欄はどこまでさかのぼって記入すればいいのか悩むところです。基本的に25歳前の転職者は小中からの卒業年度を記入し、高校からは入学と卒業年度、大学は専攻した学科までをしっかりと記入して、一般の転職者は最終学歴のみでかまわない。かわりに自分のそれまでの職歴のほうをしっかりと記入してアピールすることのほうが大切になります。
そして、希望職種や業界に関係のある学歴はすべて記入しましょう。たとえば、大学へいった人なら卒業論文や研究テーマもしっかりと記入しましょう。留学した経験のある人なら留学した国や学校、期間などをしっかりと記入しましょう。受ける企業によっては強力なアピールポイントになるからです。留年以外のブランクは理由を明記しましょう。ただし、大学入学前の1年間くらいの空白は記入する必要はありません。
1年間くらいなら、浪人だとむこうもわかるからです。でも、浪人期間が2年間くらいなら通った予備校名を記入しておきます。ふらふらしていないことをアピールしましょう。もし、転校や中退をしている人の場合は積極的な理由でそうしたことを記入してアピールポイントにしましょう。もしくは、やむえずにそうなった人はその理由を明記しておきましょう。
そして、職業訓練校は職歴欄に記入し、資格取得のために通った専門学校、セミナーは資格欄や自由欄に記入しておきましょう。通信教育の勉強も自己啓発欄を設けて記入してアピールすることもできます。なお、気をつけてほしいのは学歴欄に記入できる学校は小中高校、専修学校、短大、大学、職業能力大学校です。
これ以外は学歴欄には記入することはできませんので気をつけましょう。 なお、細かい点をあげていくと、小中高は公立、私立を記入して、大学はそこまで記入する必要はありませんが大学の通称ではなく正式名称を記入するように気をつけてください。少しでも、自分をアピールできるように学歴欄をいかしてください。





