人材銀行について

転職活動に人材銀行という機関を利用するという方法もあります。 人材銀行というのは労働省が管轄している公的斡旋機関です。 ここではこの人材銀行に関してみていくことにしましょう。

@人材銀行とは?

人材銀行というのは、労働省が管轄している公的斡旋機関のことで、中高年齢者の雇用促進策として、その道の熟練者を社会的に有効に活用しようとする職業紹介制度のことです。 また人材銀行では、管理職(例えば、総務・財務・人事・経理・営業などの課長、支店長、事務局長、営業所長など一般的に課長以上の役職経験者)や技術職(例えば、電気・機械・土木・建築・生産管理・技術管理・コンピュータ等の技術者など一般的にエンジニアといわれている方)、専門職(例えば、中小企業診断士・通訳・翻訳・税理士など専門的な知識・免許・経験などが必要な職務にたずさわっている一般的にスペシャリストといわれている方)を対象にしています。

管理職であれば、3年以上の課長クラス以上の職務経験が必要であるという割とハードルは高めになっていますが、中高年向けの求人案件が多いので、条件に当てはまる人であれば仕事が見つけやすくなっています。 人材銀行は、主要都市(札幌、東京、千葉、横浜、名古屋、大阪、広島、福岡など)に設置されていますので、該当する人は転職活動にぜひ活用してみることをおすすめします。

A人材銀行の特徴とは?

上記にもあるように人材銀行は公的斡旋機関ですので、利用者は無料でサービスを受けることができます。 人材銀行の求人案件は中高年を対象とした、管理職、技術職、専門職に限定されていますので、それに当てはまる人にとっては非常に効率的に仕事を探すことができるようになっています。

また求職者、企業が登録すれば、データベースに登録されている情報を端末で簡単に見ることができるようになっていますので非常に便利です。 人材銀行には、それぞれにキャリアカウンセラーが常駐していますので、利用者は紹介を受けたり、面接や応募書類などの指導といったサービスを受けることができます。 また職務経歴書や面接などのセミナーも無料で開催されていますので、ぜひそういったものも活用するといいでしょう。


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